こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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取り換えたので。
新しいのも12月と同じ【幼妹設定】です。
凄く妄想してて癒されるんです。
それでは12月のお礼文をどうぞ。
「ねえ、ティエリア。誕生日は何が欲しい?」
「は?」
ティエリアの表情に僕は傷ついた。
その目止めてよ。可愛いけど。
「君、もう直ぐ誕生日だろー?」
「だから?」
「いらないの? 誕生日プレゼント?」
ティエリアはポカーン。
「ぼく、プレゼント貰えるの?」
僕もポカーン。
「ティエリア、誕生日プレゼント貰った事無いんだって―」
ティエリアが寝静まった夜、テレビを見ながらブリングに話し掛けた。
『ぼくはプレゼント貰えない子だと思ってた』。
子供の考える事に常識なんてない。
世の中にはプレゼントが貰える子と、貰えない子がいる物だとティエリアは認識していた様だ。
自分は貰えない子。それが当たり前だと思っていたらしい。
「ああ、そうか」
ブリングは予想を反して驚く様子が無くて、僕が逆に驚く。
でも直ぐ分かった。
「そういや、僕もそうだった気がする」
親から誕生日プレゼントと言う物を貰った事が無かった。
兄弟みんなそうだと思う。
でも歳を取る毎に分かって行くのだ、
僕がみんなと違っている事に。
「ショックだったなー、僕だけプレゼント貰った事無いんだもん」
「その反動で、お前が頼むプレゼントの値段、全て高いがな」
「えへへー」
結局買ってくれるのだが。
わがままを言える環境は居心地いい。
「困ったなー、ティエリア、何もいらないとか言い出しそうだなー」
「結局聞かなかったのか?」
「だってさ、ビックリして有耶無耶にしちゃった」
普段から何も欲しがらない子なのに。
物を買って貰える事に慣れないティエリアは大体「いらなーい」とそっぽを向く。
欲が全くない訳ではない様だが。
現に、あの兎のぬいぐるみはいらないと言いつつも、買ってあげると凄く喜んだ。
「またぬいぐるみかなー? 可愛い服買ってあげても嫌がるからな、ティエリア」
「明日聞けばいいだろう」
「ブリング聞いてよー」
「俺がか?!」
僕より断然素直になるんだからティエリアは。
「でも逆にブリングだと、それこそ何もいらないって言いそうだね」
欲しがる事は迷惑なのだとティエリアは捉えているらしい。
僕は求められる事に喜びを感じるのに。
「明日、もう一回僕がアタックしてみるよ」
「ティエリア、誕生日プレゼント何が欲しい?」
「………」
朝一でティエリアに尋ねた。
歯ブラシを咥えたままのティエリアは僕をうんざりした目で見上げていた。
だからその顔、僕傷付くんだって。
「うじゃったい」
「酷い! 折角聞いてるのに!」
僕を無視してうがいをし始める。
「みんな誕生日って楽しみにしてない?」
「……そうなの?」
しまった。
ティエリアの友達、刹那と近所の双子ちゃんニ乗だけだ。
「欲しい物何でも買ってあげるよ?」
「……本当に?」
「一個までだけど」
ティエリアは玩具をそうは欲しがらない。
あの兎のぬいぐるみの服だって、自分の服の数より多くブリングが作っている為、特に欲しくない。
そもそも、人形遊びより絵本とかお絵描きの方が好きな様で。
本なんて学校の図書室から幾らでも借りられるからこれまた金が掛からない。
良く考えると、人形遊びは刹那の家で良くやっている。
無機質な白いロボット同士の殺し合い。
「う~ん」
「ないの?」
「特に」
やはり欲しい物はないと言う。
「好きなアニメのグッツとか欲しくないの? あの日曜日に入ってるアレ」
「僕、ぷりきゅあきらーい。ガンダムが好き」
あの餓鬼。僕の妹を見事に弟仕様にしてないか?
「じゃあ、ウサちゃんのお友達買ってあげようか?」
「………」
お、これは少し反応あり。
「じゃあ、それにしようか?」
「いーや!」
僕の横を走って行ってしまった。
「……やっぱりブリングに聞いて貰お」
「てぃてぃてぃティエリアは誕生日にななな何が欲しい?」
どんだけ噛むんだよ。
ブリングはティエリアの前に何故だか正座して尋ねていた。
「教えてくれ!」
頭下げるな。
それは紛ごう事無く土下座。
「……君馬鹿なの?」
兄は馬鹿だね。
「………」
ティエリアはやはり僕の時と反応が違う。
僕は「言わなーい」とか言い、スル―するのだがこっちの兄にはそうは行かない。
「ぼく、」
口を開いた。今までと明らかに様子が違う。
こんなアッサリなら端っから彼に頼めば良かった。
「欲しいもの、持ってるもん」
子供は幾ら玩具を買ってあげても直ぐに他の物を欲しがる。
幾ら、幾ら買ってあげても底を尽きない。
それなのに、この子は欲しい物を持っているから何もいらないと言う。
「全部?」
「ぜんぶ!」
どう考えたって、普通の子供よりは玩具は格段に少ないと思う。
「ティエリアは何持ってたっけ?」
「ウサちゃん持ってるもん! お兄ちゃんが一杯服作ってくれたもん! ガンプラあるもん!
お洋服も沢山あるし…、絵本も……あるし……、らくがき帳買ってくれた…もん……」
ティエリアの言葉は、後半から途切れ途切れ。
違う、
「持ってる……もん……」
ボロリボロリ、ティエリアの瞳から大粒の涙が零れ落ちる。
ピギャーン、とブリングに雷が落ちる。
泣かせてしまった。泣かせてしまった。
可愛い妹を泣かせてしまった。
しかし、ティエリアは泣きながらも正座するブリングの膝の上に座るのだ。
「ぼく、お兄ちゃん、持ってるもん」
………?
…………!!
今度はボフン! と爆発したブリング。
「ブリング、ティエリアの所有物だったんだねー」
自分の物と言わんばかりにティエリアはブリングにしがみ付いた。
ティエリアは本当に爆弾を落とす兵器だ。
フラーっと後ろに傾くブリング。
「あーあー」
痛々しい音と共に赤く逆上せたブリングの間抜けな顔が見えた。
「独占欲強いねー? 変な所でリボンズにソックリ」
「どくせんよくってなぁに?」
「大きくなったら分かるよ」
下敷きのブリングは未だにピクリとも動かない。
「あのね、学校で沢山おにいちゃんとおねえちゃん持ってるのぼくだけだもん」
「お兄ちゃんお姉ちゃんは持ってるって言わなくない?」
いる、じゃないの?
首を傾げる仕草が可愛いからどうでもいいや。
「僕は君の所有物?」
「しょゆーぶつ?」
「僕は君の物?」
「ぼくのもの!」
にっこり笑うのだ。
キューン、と来た。
「もう僕君の所有物でも下僕でも何でもいいや」
「げぼくって何?」
「知らなくていーよ」
僕は君の為なら何にでもなりますよ、小さな女王様。
動かないブリングの上からティエリアを掻っ攫った。
「泣く事ないのに」
「いらないって言ってるのに、何回も聞くんだもん……」
ブリングに聞かれて、とうとう逃げられなくなったのだ。
「誕生日を僕は祝いたいんだよ。だって僕ティエリア好きだもん」
「好きなの? おにいちゃんも?」
「……まあ、半分崇拝に近いかな…?」
「すーはい?」
「愛してるの上かな?」
危ない方向に。
コロッと泣き病んだティエリアは大きな瞳を数回瞬かせた後、
「じゃあ、ヴァーチェほしい……」
……何ソレ?
「ヴァーチェほしい。ヴァーチェ、ヴァーチェ!!」
「分かった、分かったから! 今度買ってあげるから!」
元気が良過ぎて落としそう。
やっとプレゼントが決まった。
長かった。この数日間の戦い。
「ブリングー? 起きてー、プレゼント決まったよー」
呆けていたブリングはハッとして一気に上体を起こした。
「俺か?!」
「ヴァーチェだってよ馬鹿」
夢は寝て見ろ。
「おにいちゃん!」
何やかんやでやはりプレゼントを買って貰える事は嬉しいのだ。
僕から飛び降りるとブリングにまた抱き付いた。
結局ティエリアの一番は彼か。
正直、僕が買ってあげた兎のぬいぐるみと比較された時、上にいるのは僕か自信が無い。
「ねえ、ぼくはおにいちゃんのもの?」
うあー、それ狙って言ってるの?
……そんな訳あるか、小一だ。天然とは末恐ろしい事。
「…あ? ……ああ! 俺のものだ!!」
「や、みんなのものです」
僕等兄妹の。
おまけ
「何でこれだけ値段違うのさ!!」
「箱のサイズ、他のと2倍あるぞ……」
「これ、ティエリア、刹那君から貰ってなかったけ?」
「違うの! ヴァーチェなの! パージしたらナドレなの!!」
「パージって何?」
兄妹はデパートの玩具売り場に来ていた。
案の定、ヴァーチェはあの餓鬼が教えたガンプラでした。
「やだよぉ……、レジ持ってくの恥ずかしいよ……」
「それより、ティエリアこれ対象年齢超えているのか?」
結局、2歳足りなかったティエリアに変わって、お兄ちゃんは今晩夢中で組み立てていた。
------------------------------
≪後日談のクリスマス話、まだうpしてない件……。うあー……≫
新しいのも12月と同じ【幼妹設定】です。
凄く妄想してて癒されるんです。
それでは12月のお礼文をどうぞ。
「ねえ、ティエリア。誕生日は何が欲しい?」
「は?」
ティエリアの表情に僕は傷ついた。
その目止めてよ。可愛いけど。
「君、もう直ぐ誕生日だろー?」
「だから?」
「いらないの? 誕生日プレゼント?」
ティエリアはポカーン。
「ぼく、プレゼント貰えるの?」
僕もポカーン。
「ティエリア、誕生日プレゼント貰った事無いんだって―」
ティエリアが寝静まった夜、テレビを見ながらブリングに話し掛けた。
『ぼくはプレゼント貰えない子だと思ってた』。
子供の考える事に常識なんてない。
世の中にはプレゼントが貰える子と、貰えない子がいる物だとティエリアは認識していた様だ。
自分は貰えない子。それが当たり前だと思っていたらしい。
「ああ、そうか」
ブリングは予想を反して驚く様子が無くて、僕が逆に驚く。
でも直ぐ分かった。
「そういや、僕もそうだった気がする」
親から誕生日プレゼントと言う物を貰った事が無かった。
兄弟みんなそうだと思う。
でも歳を取る毎に分かって行くのだ、
僕がみんなと違っている事に。
「ショックだったなー、僕だけプレゼント貰った事無いんだもん」
「その反動で、お前が頼むプレゼントの値段、全て高いがな」
「えへへー」
結局買ってくれるのだが。
わがままを言える環境は居心地いい。
「困ったなー、ティエリア、何もいらないとか言い出しそうだなー」
「結局聞かなかったのか?」
「だってさ、ビックリして有耶無耶にしちゃった」
普段から何も欲しがらない子なのに。
物を買って貰える事に慣れないティエリアは大体「いらなーい」とそっぽを向く。
欲が全くない訳ではない様だが。
現に、あの兎のぬいぐるみはいらないと言いつつも、買ってあげると凄く喜んだ。
「またぬいぐるみかなー? 可愛い服買ってあげても嫌がるからな、ティエリア」
「明日聞けばいいだろう」
「ブリング聞いてよー」
「俺がか?!」
僕より断然素直になるんだからティエリアは。
「でも逆にブリングだと、それこそ何もいらないって言いそうだね」
欲しがる事は迷惑なのだとティエリアは捉えているらしい。
僕は求められる事に喜びを感じるのに。
「明日、もう一回僕がアタックしてみるよ」
「ティエリア、誕生日プレゼント何が欲しい?」
「………」
朝一でティエリアに尋ねた。
歯ブラシを咥えたままのティエリアは僕をうんざりした目で見上げていた。
だからその顔、僕傷付くんだって。
「うじゃったい」
「酷い! 折角聞いてるのに!」
僕を無視してうがいをし始める。
「みんな誕生日って楽しみにしてない?」
「……そうなの?」
しまった。
ティエリアの友達、刹那と近所の双子ちゃんニ乗だけだ。
「欲しい物何でも買ってあげるよ?」
「……本当に?」
「一個までだけど」
ティエリアは玩具をそうは欲しがらない。
あの兎のぬいぐるみの服だって、自分の服の数より多くブリングが作っている為、特に欲しくない。
そもそも、人形遊びより絵本とかお絵描きの方が好きな様で。
本なんて学校の図書室から幾らでも借りられるからこれまた金が掛からない。
良く考えると、人形遊びは刹那の家で良くやっている。
無機質な白いロボット同士の殺し合い。
「う~ん」
「ないの?」
「特に」
やはり欲しい物はないと言う。
「好きなアニメのグッツとか欲しくないの? あの日曜日に入ってるアレ」
「僕、ぷりきゅあきらーい。ガンダムが好き」
あの餓鬼。僕の妹を見事に弟仕様にしてないか?
「じゃあ、ウサちゃんのお友達買ってあげようか?」
「………」
お、これは少し反応あり。
「じゃあ、それにしようか?」
「いーや!」
僕の横を走って行ってしまった。
「……やっぱりブリングに聞いて貰お」
「てぃてぃてぃティエリアは誕生日にななな何が欲しい?」
どんだけ噛むんだよ。
ブリングはティエリアの前に何故だか正座して尋ねていた。
「教えてくれ!」
頭下げるな。
それは紛ごう事無く土下座。
「……君馬鹿なの?」
兄は馬鹿だね。
「………」
ティエリアはやはり僕の時と反応が違う。
僕は「言わなーい」とか言い、スル―するのだがこっちの兄にはそうは行かない。
「ぼく、」
口を開いた。今までと明らかに様子が違う。
こんなアッサリなら端っから彼に頼めば良かった。
「欲しいもの、持ってるもん」
子供は幾ら玩具を買ってあげても直ぐに他の物を欲しがる。
幾ら、幾ら買ってあげても底を尽きない。
それなのに、この子は欲しい物を持っているから何もいらないと言う。
「全部?」
「ぜんぶ!」
どう考えたって、普通の子供よりは玩具は格段に少ないと思う。
「ティエリアは何持ってたっけ?」
「ウサちゃん持ってるもん! お兄ちゃんが一杯服作ってくれたもん! ガンプラあるもん!
お洋服も沢山あるし…、絵本も……あるし……、らくがき帳買ってくれた…もん……」
ティエリアの言葉は、後半から途切れ途切れ。
違う、
「持ってる……もん……」
ボロリボロリ、ティエリアの瞳から大粒の涙が零れ落ちる。
ピギャーン、とブリングに雷が落ちる。
泣かせてしまった。泣かせてしまった。
可愛い妹を泣かせてしまった。
しかし、ティエリアは泣きながらも正座するブリングの膝の上に座るのだ。
「ぼく、お兄ちゃん、持ってるもん」
………?
…………!!
今度はボフン! と爆発したブリング。
「ブリング、ティエリアの所有物だったんだねー」
自分の物と言わんばかりにティエリアはブリングにしがみ付いた。
ティエリアは本当に爆弾を落とす兵器だ。
フラーっと後ろに傾くブリング。
「あーあー」
痛々しい音と共に赤く逆上せたブリングの間抜けな顔が見えた。
「独占欲強いねー? 変な所でリボンズにソックリ」
「どくせんよくってなぁに?」
「大きくなったら分かるよ」
下敷きのブリングは未だにピクリとも動かない。
「あのね、学校で沢山おにいちゃんとおねえちゃん持ってるのぼくだけだもん」
「お兄ちゃんお姉ちゃんは持ってるって言わなくない?」
いる、じゃないの?
首を傾げる仕草が可愛いからどうでもいいや。
「僕は君の所有物?」
「しょゆーぶつ?」
「僕は君の物?」
「ぼくのもの!」
にっこり笑うのだ。
キューン、と来た。
「もう僕君の所有物でも下僕でも何でもいいや」
「げぼくって何?」
「知らなくていーよ」
僕は君の為なら何にでもなりますよ、小さな女王様。
動かないブリングの上からティエリアを掻っ攫った。
「泣く事ないのに」
「いらないって言ってるのに、何回も聞くんだもん……」
ブリングに聞かれて、とうとう逃げられなくなったのだ。
「誕生日を僕は祝いたいんだよ。だって僕ティエリア好きだもん」
「好きなの? おにいちゃんも?」
「……まあ、半分崇拝に近いかな…?」
「すーはい?」
「愛してるの上かな?」
危ない方向に。
コロッと泣き病んだティエリアは大きな瞳を数回瞬かせた後、
「じゃあ、ヴァーチェほしい……」
……何ソレ?
「ヴァーチェほしい。ヴァーチェ、ヴァーチェ!!」
「分かった、分かったから! 今度買ってあげるから!」
元気が良過ぎて落としそう。
やっとプレゼントが決まった。
長かった。この数日間の戦い。
「ブリングー? 起きてー、プレゼント決まったよー」
呆けていたブリングはハッとして一気に上体を起こした。
「俺か?!」
「ヴァーチェだってよ馬鹿」
夢は寝て見ろ。
「おにいちゃん!」
何やかんやでやはりプレゼントを買って貰える事は嬉しいのだ。
僕から飛び降りるとブリングにまた抱き付いた。
結局ティエリアの一番は彼か。
正直、僕が買ってあげた兎のぬいぐるみと比較された時、上にいるのは僕か自信が無い。
「ねえ、ぼくはおにいちゃんのもの?」
うあー、それ狙って言ってるの?
……そんな訳あるか、小一だ。天然とは末恐ろしい事。
「…あ? ……ああ! 俺のものだ!!」
「や、みんなのものです」
僕等兄妹の。
おまけ
「何でこれだけ値段違うのさ!!」
「箱のサイズ、他のと2倍あるぞ……」
「これ、ティエリア、刹那君から貰ってなかったけ?」
「違うの! ヴァーチェなの! パージしたらナドレなの!!」
「パージって何?」
兄妹はデパートの玩具売り場に来ていた。
案の定、ヴァーチェはあの餓鬼が教えたガンプラでした。
「やだよぉ……、レジ持ってくの恥ずかしいよ……」
「それより、ティエリアこれ対象年齢超えているのか?」
結局、2歳足りなかったティエリアに変わって、お兄ちゃんは今晩夢中で組み立てていた。
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プロフィール
HN:
兎羽
HP:
性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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