こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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夏が来ました。7月です。
【去年】にやったやつの5年後です。
前回はギャグ目指したのですが、今回は中途半端な感じです。
所謂“やまなし、おちなし、いみなし”っちゅう奴ですね。
※ライルさんの方です。
※私の世界にアニューさんとかいません。
-------------------------
初めて海に潜った日の事を今でも覚えている。
プールと同じ、水の中なのに。
塩分濃度しか違わない筈なのに。
あの無重力加減は宇宙に匹敵した。
彼の肩に捕まり、手を握られ、ふと見上げた水面は星の瞬きを超える程キラキラしてて。
【また、夏のお嬢さん】
「海…、ですか?」
こんな時に、何て事を考えるんだ、この戦術予報士は。
「折角の無人島なんだし。ミレイナやフェルトも入りたいって言ってるし」
世界は今、自分達など、束になれば殲滅できる戦力がある状況下。
「たまには……ね?」
だからこそか。
彼女らはまだ10代。遊びたい盛りな筈だ。
それに、皆が再び結集してからこうした娯楽などなかったし。
たまには良いか。
あの時みたいにバーベキューしたい。
海に、潜りたい。
「ああっ! どんな水着、着ようかしら!!」
少しは自分の年齢を考えたデザインを選んでくれる事を切に願おう。
「あ、ティエリアに新しいの買ってあげるわね」
「何でロングパーカー着るのよお!」
「水着を着てやっただけ有り難く思って下さい!
海では水着を着るものじゃなかったら、絶対着ないんですからね!」
「………」
「な、何ですか?」
あれ? まだこの子そんなのを常識だと思っているのか。
スメラギは笑いを堪える。
羞恥という物を多少覚えたと思っていたが。
根本的な世間知らずは相変わらず。
5年前海に来た時と同じ恰好をしていた。
「なら、パーカー脱ぎなさーい?」
彼女の肩に腕を回し、チャックを下ろそうとすると見事にするりと抜け出す。
「や! やだです!!」
前回、5年前は単純に人前に肌を晒すのが嫌だった。
日光を直に感じるのも嫌だったし。
でも少し知識がついた自分は、前回の理由にプラスささっている事が一つ。
「海、久し振りですー!」
遠くから、波打ち際を走る彼女らが見えた。
まだ幼いミレイナははしゃぐにはしゃぐ。
ミレイナは両手でフェルトとマリーの手を引く。
たぷん、ほら、また揺れた。
別にあってもなくても関係はないし、別に羨ましくも悔しくもない。嘘ではない。
でも、何故だかそれを晒すのが嫌だ。
その視線に、スメラギが気付かない訳がなかった。
たぷん。
これは絶景。
CBに入ってよかった。
少々不純な理由。
ビーチパラソルの下で、俺はニヤけそうな口元を必死に抑えていた。
こんな上物揃い。リゾートビーチでもあり得ない。
「ロックオンは入らないんですか?」
「いやー…、別にいいかなー? そんな年でもないし」
「そうですか? じゃあ僕はマリーと泳いできます!!!」
全力でアレルヤが砂浜を駆けて行った。
混ざりたいのは山々だが、あの雰囲気に俺は入れる訳もない。
はー、と溜息。
意地というか、一線引いているのは俺の方だと分っちゃいるが、そう簡単に超えられる物じゃない。
共に生死を生きた仲は、隙間がなく。
「止めて下さいっ!!」
大きな声が聞こえて、そちらの方を見ると何やらスメラギとティエリアがもめている。
大方ティエリアをおちょくって楽しんでいるんだろう。
これもまた何と微笑ましい。
じゃれ合って。
おお、スメラギさん、何て大胆な!
CBの女性陣は何て素晴らしいんだ。
ティエリアはロングパーカーを着ていて、白い太ももだけ見えている。
スメラギが何をしようとしているか分った。
ティエリアは肌を晒すのが恥ずかしい方なのか、スメラギが無理矢理脱がそうとしているんだ。
やっぱり彼は肌が白い。自分も白いが彼はもっとだ。
あれで女で、下にビキニ着てたら最高だろう。
「あっ!!」
こっちまで届く大きな声と共に、パーカーが砂浜に落ちた。
わあ、これは清楚。
ティエリアによく似合う真っ白なビキニ。
空に浮かぶ雲のような真っ白な、
「ビキニィィイイイ?!!」
ビクっと、遠くにいたティエリアとスメラギがこっちを向いた。
「あら、ロックオン、貴方も上に服着ちゃって。脱ぎなさいよ。泳ぎなさいよ~?」
スメラギがニヤニヤしながらこちらに駆けてくる。
今は揺れる彼女の胸なんて目に入らない。
「ティティティティエリアがっ!!!」
女体化した!!!
「あ、ティエリアの新しい水着、白いんだ」
「そっちの色も似合うなー」
あれ? 誰も驚かない。
俺だけ指さして、口パクパク。
アレルヤとラッセがティエリアを褒める。
その発言だと、以前も着たと言う感じだ。
『え? ティエリアって女の子?』なんて聞ける空気じゃない。
だからこんな瞬間、CBいるのが嫌になる。
逃げ出したくなる。
でも、そんなの忘れる位、今はドギマギして。
女の子だったんだ。
女の子だったのか?
ホントに女の子なのか?!
「ほせぇー……」
思わず口に出してしまった。
小さい声だった為、誰にも耳に届く事なかったが。
やっぱり白い。
水着が肌の色と同化しそうだ。
「あら? ティエリア、ちょっと太ったんじゃなーい?」
「ちゃんと平均体重内です。それに僕は戦いに支障さえなければ、体系なんてどうだっていい」
え? もっと細かったの?!
体系なんてどうだっていい、と言いつつも、ティエリアは下を見ると何も遮ることなく自分の爪先が見えた。
「はー……、綺麗にまな板……」
「まな板?」
「え?! あ! いや!!」
しまった、ティエリアの耳に届いてしまった。
でも首を傾げるあたり、まな板が何を指しているか分ってないんだ。
良かった。
ティエリアは落ちたパーカーを拾い上げ、砂を払う。
「これぼっしゅー!」
「あ?! スメラギ!!」
ティエリアが拾い上げたパーカーを見事に没収した。
そのまま砂浜を駆ける。
「か! 返して下さいっ!」
スメラギを追いかけるも、砂浜に慣れていないティエリアは上手く走れず追いつけない。
たぷん、たぷん。
揺れている、スメラギの。
(ああ、何で涙が滲んでくるんだ…!)
ティエリアは何に悔しいかわからない。
「っあ!」
ずさっとティエリアが豪快に砂の上に扱けた。
「っぺ!」
砂浜の感触は嫌いだ。口の中ジャリジャリ。汗で砂が体中にへばり付く。
こんな面積の小さい服を着るからだ。
本当に泣きたい。
「あーらら、ティエリアったら。
少しは肌焼きなさい! そんなに白くちゃ病気になるわよ!」
悪びれる様子もなく、スメラギはティエリアから奪ったパーカーを今度は自分に羽織り、海へ消えた。
設置された唯一のパラソルの下、即ち俺の隣にティエリアが座った。
怒っている顔と、悔しい顔と、泣きそうな顔がミックス。
とても微妙な表情。
こんな空気の悪い事になるなら、俺もさっきアレルヤの誘いに乗ればよかった。
ライルは後悔した。
「口、濯ぐ…?」
沈黙に耐えきれず、ミネラルウォーターで口を濯ぐよう促すと無言で受け取り、口を濯いだ。
ぺっと水を吐く仕草が心なしか荒い。
ああ、それからまた沈黙。
気まずい。
重い。
俺も泳いでくる! と彼……いや彼女を置いてくと、まるで彼女と一緒に居たくないんだと思っていると捉われるに違いない。
「君は、泳がないのか?」
「あー……、その」
ちらり、ティエリアの方を見る。
ティエリアは体育座り。縮こまっていた。
(確かに、白いし細いから病気にかかりそう)
「あ…」
しまった。間が空きすぎた。
「ア、アンタは泳がないのか?」
「だから、君は泳がないのか?!」
質問を質問で返したのが悪かった。
睨む目が怖いです!
「おっ、泳ぐ予定はありません!」
明らかにティエリアの方が年下なのに。
敬語かよ俺。
「僕は、潜りたい……」
すると、遠く、波打ち際で遊ぶミレイナ達よりもっと遠く。
水平線を見つめる。
「泳ぐ予定がないなら、僕と一緒に海に潜ってくれないか?」
「…はへ?」
アレルヤにもさっき誘われたが、その時と心境がずいぶんと違った。
「僕は潜りたいんだ、海に」
だってさ、男だと思っていた奴が行き成り女で。
これで女で水着だったら最高だろうと思っていた人物なのだから。
----------------------
≪長いので一旦切ります≫
【去年】にやったやつの5年後です。
前回はギャグ目指したのですが、今回は中途半端な感じです。
所謂“やまなし、おちなし、いみなし”っちゅう奴ですね。
※ライルさんの方です。
※私の世界にアニューさんとかいません。
-------------------------
初めて海に潜った日の事を今でも覚えている。
プールと同じ、水の中なのに。
塩分濃度しか違わない筈なのに。
あの無重力加減は宇宙に匹敵した。
彼の肩に捕まり、手を握られ、ふと見上げた水面は星の瞬きを超える程キラキラしてて。
【また、夏のお嬢さん】
「海…、ですか?」
こんな時に、何て事を考えるんだ、この戦術予報士は。
「折角の無人島なんだし。ミレイナやフェルトも入りたいって言ってるし」
世界は今、自分達など、束になれば殲滅できる戦力がある状況下。
「たまには……ね?」
だからこそか。
彼女らはまだ10代。遊びたい盛りな筈だ。
それに、皆が再び結集してからこうした娯楽などなかったし。
たまには良いか。
あの時みたいにバーベキューしたい。
海に、潜りたい。
「ああっ! どんな水着、着ようかしら!!」
少しは自分の年齢を考えたデザインを選んでくれる事を切に願おう。
「あ、ティエリアに新しいの買ってあげるわね」
「何でロングパーカー着るのよお!」
「水着を着てやっただけ有り難く思って下さい!
海では水着を着るものじゃなかったら、絶対着ないんですからね!」
「………」
「な、何ですか?」
あれ? まだこの子そんなのを常識だと思っているのか。
スメラギは笑いを堪える。
羞恥という物を多少覚えたと思っていたが。
根本的な世間知らずは相変わらず。
5年前海に来た時と同じ恰好をしていた。
「なら、パーカー脱ぎなさーい?」
彼女の肩に腕を回し、チャックを下ろそうとすると見事にするりと抜け出す。
「や! やだです!!」
前回、5年前は単純に人前に肌を晒すのが嫌だった。
日光を直に感じるのも嫌だったし。
でも少し知識がついた自分は、前回の理由にプラスささっている事が一つ。
「海、久し振りですー!」
遠くから、波打ち際を走る彼女らが見えた。
まだ幼いミレイナははしゃぐにはしゃぐ。
ミレイナは両手でフェルトとマリーの手を引く。
たぷん、ほら、また揺れた。
別にあってもなくても関係はないし、別に羨ましくも悔しくもない。嘘ではない。
でも、何故だかそれを晒すのが嫌だ。
その視線に、スメラギが気付かない訳がなかった。
たぷん。
これは絶景。
CBに入ってよかった。
少々不純な理由。
ビーチパラソルの下で、俺はニヤけそうな口元を必死に抑えていた。
こんな上物揃い。リゾートビーチでもあり得ない。
「ロックオンは入らないんですか?」
「いやー…、別にいいかなー? そんな年でもないし」
「そうですか? じゃあ僕はマリーと泳いできます!!!」
全力でアレルヤが砂浜を駆けて行った。
混ざりたいのは山々だが、あの雰囲気に俺は入れる訳もない。
はー、と溜息。
意地というか、一線引いているのは俺の方だと分っちゃいるが、そう簡単に超えられる物じゃない。
共に生死を生きた仲は、隙間がなく。
「止めて下さいっ!!」
大きな声が聞こえて、そちらの方を見ると何やらスメラギとティエリアがもめている。
大方ティエリアをおちょくって楽しんでいるんだろう。
これもまた何と微笑ましい。
じゃれ合って。
おお、スメラギさん、何て大胆な!
CBの女性陣は何て素晴らしいんだ。
ティエリアはロングパーカーを着ていて、白い太ももだけ見えている。
スメラギが何をしようとしているか分った。
ティエリアは肌を晒すのが恥ずかしい方なのか、スメラギが無理矢理脱がそうとしているんだ。
やっぱり彼は肌が白い。自分も白いが彼はもっとだ。
あれで女で、下にビキニ着てたら最高だろう。
「あっ!!」
こっちまで届く大きな声と共に、パーカーが砂浜に落ちた。
わあ、これは清楚。
ティエリアによく似合う真っ白なビキニ。
空に浮かぶ雲のような真っ白な、
「ビキニィィイイイ?!!」
ビクっと、遠くにいたティエリアとスメラギがこっちを向いた。
「あら、ロックオン、貴方も上に服着ちゃって。脱ぎなさいよ。泳ぎなさいよ~?」
スメラギがニヤニヤしながらこちらに駆けてくる。
今は揺れる彼女の胸なんて目に入らない。
「ティティティティエリアがっ!!!」
女体化した!!!
「あ、ティエリアの新しい水着、白いんだ」
「そっちの色も似合うなー」
あれ? 誰も驚かない。
俺だけ指さして、口パクパク。
アレルヤとラッセがティエリアを褒める。
その発言だと、以前も着たと言う感じだ。
『え? ティエリアって女の子?』なんて聞ける空気じゃない。
だからこんな瞬間、CBいるのが嫌になる。
逃げ出したくなる。
でも、そんなの忘れる位、今はドギマギして。
女の子だったんだ。
女の子だったのか?
ホントに女の子なのか?!
「ほせぇー……」
思わず口に出してしまった。
小さい声だった為、誰にも耳に届く事なかったが。
やっぱり白い。
水着が肌の色と同化しそうだ。
「あら? ティエリア、ちょっと太ったんじゃなーい?」
「ちゃんと平均体重内です。それに僕は戦いに支障さえなければ、体系なんてどうだっていい」
え? もっと細かったの?!
体系なんてどうだっていい、と言いつつも、ティエリアは下を見ると何も遮ることなく自分の爪先が見えた。
「はー……、綺麗にまな板……」
「まな板?」
「え?! あ! いや!!」
しまった、ティエリアの耳に届いてしまった。
でも首を傾げるあたり、まな板が何を指しているか分ってないんだ。
良かった。
ティエリアは落ちたパーカーを拾い上げ、砂を払う。
「これぼっしゅー!」
「あ?! スメラギ!!」
ティエリアが拾い上げたパーカーを見事に没収した。
そのまま砂浜を駆ける。
「か! 返して下さいっ!」
スメラギを追いかけるも、砂浜に慣れていないティエリアは上手く走れず追いつけない。
たぷん、たぷん。
揺れている、スメラギの。
(ああ、何で涙が滲んでくるんだ…!)
ティエリアは何に悔しいかわからない。
「っあ!」
ずさっとティエリアが豪快に砂の上に扱けた。
「っぺ!」
砂浜の感触は嫌いだ。口の中ジャリジャリ。汗で砂が体中にへばり付く。
こんな面積の小さい服を着るからだ。
本当に泣きたい。
「あーらら、ティエリアったら。
少しは肌焼きなさい! そんなに白くちゃ病気になるわよ!」
悪びれる様子もなく、スメラギはティエリアから奪ったパーカーを今度は自分に羽織り、海へ消えた。
設置された唯一のパラソルの下、即ち俺の隣にティエリアが座った。
怒っている顔と、悔しい顔と、泣きそうな顔がミックス。
とても微妙な表情。
こんな空気の悪い事になるなら、俺もさっきアレルヤの誘いに乗ればよかった。
ライルは後悔した。
「口、濯ぐ…?」
沈黙に耐えきれず、ミネラルウォーターで口を濯ぐよう促すと無言で受け取り、口を濯いだ。
ぺっと水を吐く仕草が心なしか荒い。
ああ、それからまた沈黙。
気まずい。
重い。
俺も泳いでくる! と彼……いや彼女を置いてくと、まるで彼女と一緒に居たくないんだと思っていると捉われるに違いない。
「君は、泳がないのか?」
「あー……、その」
ちらり、ティエリアの方を見る。
ティエリアは体育座り。縮こまっていた。
(確かに、白いし細いから病気にかかりそう)
「あ…」
しまった。間が空きすぎた。
「ア、アンタは泳がないのか?」
「だから、君は泳がないのか?!」
質問を質問で返したのが悪かった。
睨む目が怖いです!
「おっ、泳ぐ予定はありません!」
明らかにティエリアの方が年下なのに。
敬語かよ俺。
「僕は、潜りたい……」
すると、遠く、波打ち際で遊ぶミレイナ達よりもっと遠く。
水平線を見つめる。
「泳ぐ予定がないなら、僕と一緒に海に潜ってくれないか?」
「…はへ?」
アレルヤにもさっき誘われたが、その時と心境がずいぶんと違った。
「僕は潜りたいんだ、海に」
だってさ、男だと思っていた奴が行き成り女で。
これで女で水着だったら最高だろうと思っていた人物なのだから。
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≪長いので一旦切ります≫
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HN:
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HP:
性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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