こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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これ考えたの1stシーズン放映中だったから真冬(´`
たぷん
と揺れる。たわわに実った胸部は面積の小さい水着から惜し気もなくはみ出している。
この人達には羞恥心がないのだろうか。まあ、こっちとしては目の保養になって大変良いのだが。
「フェルトー! 一緒に泳ごー?!」
「分かった」
隣に座っていたフェルトは、ハロを返すとクリスティナの元へ駆けて行った。
(彼女は将来有望だな)
14でそれは凄い。
「ロックオンは泳がないのですか?」
「いや、俺やいいや。刹那は隅っこで何してんだ?」
「ガンプラ作ってます。アッガイ作って潜水式するそうです」
「なんじゃそりゃ」
アレルヤも泳ぐ気がないらしい。俺の横に腰を下ろした。
「楽しそうですね、クリス達」
「だな、こっちも目の保養になったし」
「なっ…ほよっ…!///」
初だな、赤くなっちまって。
「全く、水の中に入って何が楽しいか理解できませんね」
施設から白いロングパーカーを着たティエリアが出て来た。
「泳がないの?」
「笑止」
片手には本。
「ヴェーダが日光浴も大切だと推奨するので」
パーカーの下から覗く足は、病的なまで白かった。
「アレルヤも泳がなーい?!」
「うん! じゃあ行くよ!」
あーあ、クリスは結構なミーハーっ子だ。
カッコいい人には目が無い。
「ティエリアも混ぜて貰えば?」
「嫌です」
「ひょっとして泳いだ事ないのか?」
ティエリアの目が開いたのが分かった。
「ビンゴか」
そう聞いたら黙っちゃいられない。泳ぎをレクチャーしたくてうずうずしてきた。
「よし! 俺が泳ぎ方を教えてやるよ!」
「お、泳いだ事ぐらいあります! …ただ、海で泳いだ事が無いだけで…」
なんだ。でも海を体験してやりたい。
「パーカー脱げ! 入ろうぜ!」
「嫌です! ただでさえ嫌いな地上なのに…! 貴方は!」
有無を聞かずパーカーのチャックを下げる…が。
「や、やめ…! ロックオン!」
真っ白なロングパーカーから現れたのは真っ赤なビキニ。
思考停止。
「おま、お前…それ……」
「海では水着を着用するものだとヴェーダから聞いた」
そっちじゃないそっちじゃない。
ティエリアは女の子でした!
それにしてもまな板だ。
周りのクルー達の所為で目が肥えているのだろうか。綺麗な真っ平らだ。
しかし、いつもピンクで隠れていたボディラインは、驚くほど細かった。
抱き締めた時、確かに細いとは思っていたが実際に見てみると予想を超えていた。
括れ、手足の細さ・長さはトレミークルー達から群を抜いた。
要はマイスターであるティエリアは、無駄な肉が付いていないのだ。腹筋は密かに割れている。
「何をそんなにジロジロ見てるんですか…」
何も言わない俺を不審に思ったのか、睨んでる。
「あ、えっと!
俺のゴーグル貸してやるから、ほら!」
誤魔化すようにティエリアの眼鏡を外し、代わりにゴーグルを付けた。
固まるティエリアの手を掴み、グイグイ彼…基彼女を海に引きずり込んだ。
たぷん
と揺れる。たわわに実った胸部は面積の小さい水着から惜し気もなくはみ出している。
この人達には羞恥心がないのだろうか。まあ、こっちとしては目の保養になって大変良いのだが。
「フェルトー! 一緒に泳ごー?!」
「分かった」
隣に座っていたフェルトは、ハロを返すとクリスティナの元へ駆けて行った。
(彼女は将来有望だな)
14でそれは凄い。
「ロックオンは泳がないのですか?」
「いや、俺やいいや。刹那は隅っこで何してんだ?」
「ガンプラ作ってます。アッガイ作って潜水式するそうです」
「なんじゃそりゃ」
アレルヤも泳ぐ気がないらしい。俺の横に腰を下ろした。
「楽しそうですね、クリス達」
「だな、こっちも目の保養になったし」
「なっ…ほよっ…!///」
初だな、赤くなっちまって。
「全く、水の中に入って何が楽しいか理解できませんね」
施設から白いロングパーカーを着たティエリアが出て来た。
「泳がないの?」
「笑止」
片手には本。
「ヴェーダが日光浴も大切だと推奨するので」
パーカーの下から覗く足は、病的なまで白かった。
「アレルヤも泳がなーい?!」
「うん! じゃあ行くよ!」
あーあ、クリスは結構なミーハーっ子だ。
カッコいい人には目が無い。
「ティエリアも混ぜて貰えば?」
「嫌です」
「ひょっとして泳いだ事ないのか?」
ティエリアの目が開いたのが分かった。
「ビンゴか」
そう聞いたら黙っちゃいられない。泳ぎをレクチャーしたくてうずうずしてきた。
「よし! 俺が泳ぎ方を教えてやるよ!」
「お、泳いだ事ぐらいあります! …ただ、海で泳いだ事が無いだけで…」
なんだ。でも海を体験してやりたい。
「パーカー脱げ! 入ろうぜ!」
「嫌です! ただでさえ嫌いな地上なのに…! 貴方は!」
有無を聞かずパーカーのチャックを下げる…が。
「や、やめ…! ロックオン!」
真っ白なロングパーカーから現れたのは真っ赤なビキニ。
思考停止。
「おま、お前…それ……」
「海では水着を着用するものだとヴェーダから聞いた」
そっちじゃないそっちじゃない。
ティエリアは女の子でした!
それにしてもまな板だ。
周りのクルー達の所為で目が肥えているのだろうか。綺麗な真っ平らだ。
しかし、いつもピンクで隠れていたボディラインは、驚くほど細かった。
抱き締めた時、確かに細いとは思っていたが実際に見てみると予想を超えていた。
括れ、手足の細さ・長さはトレミークルー達から群を抜いた。
要はマイスターであるティエリアは、無駄な肉が付いていないのだ。腹筋は密かに割れている。
「何をそんなにジロジロ見てるんですか…」
何も言わない俺を不審に思ったのか、睨んでる。
「あ、えっと!
俺のゴーグル貸してやるから、ほら!」
誤魔化すようにティエリアの眼鏡を外し、代わりにゴーグルを付けた。
固まるティエリアの手を掴み、グイグイ彼…基彼女を海に引きずり込んだ。
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兎羽
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性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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