こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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世の中は1314だけど、俺は1306だ。
どんだけ世の中の流れに逆らうんだろ……。
てか見に行きたいんだが。寝ても覚めても劇場行きたくて頭が可笑しくなってくる。
2.5って事で2と3の中間…番外編と言うか、やりたかっただけです。
「よぉ、ティエリア、遅かったな」
「貴方は急に呼び出すからでしょう?」
「じゃあ、俺が行けば良かった?」
「それは嫌です」
「何? 潔癖症なのか?」
そんな訳ないか、俺に全裸で抱き付かれても何とも思わないのだ。
元から必要外に人と関わらない性格だし、
多分、俺を招いたら部屋中引っ掻き回されるだろうから嫌なのだろう。
まあ、実際行ったら引っ掻き回すだろうけど……。
「ごめんごめん、さ、おいで」
「それでは、まるで俺がして欲しくて来たみたいではないですか」
「……確かに、そうだな。
来て下さい、ティエリア様」
「様って……貴方、俺をからかっているのですか?」
何を言っても、一曲がりして返って来る。
でも、そんなの我慢出来る。
その体温を分けてくれるなら。
「んっ…、シャワーから上がったばかりだと言うのに…!」
「舌って、あったかくない?」
いつもより体温が高いと思ったら風呂上がりか。
ああ……初めての時と同じだな……。
「なら、俺を舐めるのではなく、俺が貴方を舐めれば良いのではないのですか?」
「舌先にな、お前の体温を感じると気持ち良いんだよ」
「俺は…、不快だ…!」
「ん…? 何で?」
「ベタベタするし…、舌の感触が、歯痒い…!」
何度か肌に触れている内に気付いたが、ティエリアはくすぐったがりの様だ。
体をなぞれば仰け反るし、舐めってみたら、この反応。
「本当だ、髪濡れてる」
ティエリアの頭を撫でると、滴る程ではないものの確かに髪は濡れていた。
冷たくて不快だな。
「さっきも言ったでしょう、貴方が急に呼びだしたから髪を乾かさず来たんです。俺がシャワー浴びている間に何通メールを出して来るんですか?」
「そんな出してた?」
「はい、びっくりしましたよ」
切羽詰まると、自分でも何をしでかすか分かったもんじゃないな。
注意しなければ。
「んっ、ちょっと、腹は舐めないで下さい!」
首筋だけじゃ満足出来ず、ついさっき注意しようと思った傍から無意識の内にシャツを捲る始末。
「貴方、抱き合うだけで、満足出来ると言って…!」
「少しさ、黙れよ」
発して気付く、自分の声の低さ。
一瞬だが、ティエリアの動きが止まった。驚いたのだろう。
そのまま顔を腹に埋めた。
逃げる様に腰を引いたティエリアはバランスを崩し、後ろへ倒れた。
湿ったままの髪の毛が白いシーツに広がり、ああ、シーツ濡れちゃうな、と人事の様に考えていた。
「ロック、オン…!」
「っ!?」
ティエリアが俺の髪の毛を鷲掴む。
俺をきっと引き剥がそうとしたのだろうが、
「ティ…エリア……」
「なん、ですか?」
「そのまま……」
「はい?」
「そのまま、そのまま……」
手の温もりが脳に直接触れている様で。
「何が、そのままなんですか…?」
「手、最高に気持ちいい」
離さない様に、腰に回していた手は、今度はティエリアの手首を掴む。
腹から顔を離し、ティエリアの顔を覗き見た。
「あのっ、」
「やっぱ、手の平最高だよな…?」
「てのひら…ですか……?」
大分困惑した様子のティエリア。
こいつのそう言う顔、そう簡単には拝めない。でも、そんな貴重さに感動してる余裕など俺にない。
「知ってるか…? 俺、普段はずっと皮手袋してるけど、お前を触る時だけは外してるんだ」
「えっ?」
「お前の体温、直に感じたくてさ。手は狙撃手の命だぜ?」
掴んだティエリアの手を自分の好きなままに動かす。
ティエリアの手が、俺の頭を撫でた後、頬を撫で、首筋を撫でさせる。
「お前さんの手は最高だ。女は爪伸ばすからさ、痛いんだよ」
「それは、割れたら大変だから……」
「形とか、綺麗だし。指も長くて細くて。絡めたら、きっと俺が包み込めるジャストサイズだ」
俺の手と重ねている図を想像するだけで胸が苦しい。
頭がクラクラしてくるではないか。
「撫でて……、欲しいのですか?」
てっきり止めろと怒られると思ったのだが、ティエリアは珍しくそう尋ねて来てくれた。
ティエリアから行動を起こしてくれるなんて。
今までずっと、俺の指示に従っているだけだったから。
「いいのか?」
「ええ、それ位なら出来ますよ」
嬉しくなった。
以前抱いた女だって、俺がして欲しい事を知ってか知らずかやってくれる事はあった。
だが今、ティエリアから進言してくれた事が女からの時と比べ物にならない位嬉しい。
普段が普段だからかは分からない。
てか、嬉し過ぎて考えている暇がない。
「何処を撫でて欲しいですか?」
「頭、頭が良いな……」
「さっきから撫でているでしょう?」
「頭撫でられるのが好きなんだよ」
良く父親から撫でられたものだ。
テストで良い点を採った時。妹におやつを譲った時。ライルとの喧嘩で、俺から謝った時。
「貴方は、撫でられるより撫でる方が好きなのだと思っていた」
「え…?」
「だって、貴方はいつも刹那・F・セイエイの頭を撫でているでしょう」
確かにそうだ。
まあ、それは刹那の兄の様な存在になりたいからそうしている訳であって、俺が驚いている理由はティエリアが案外俺の事を見てくれているのかと思ったからだ。
「嫉妬かー? ティエリア?」
「は? 嫉妬? 誰にですか?」
「刹那に。あいつの髪質、硬いけど癖になるんだよな~」
「はい、それは分かりました」
「……あれ? 何も思わないの?」
「馬鹿を。なら、俺を止めて刹那・F・セイエイに抱きつけば良いのでは?」
さっきまで、ゆったりと流れていた時間が崩壊した。
「ごめん、ティエリア! そんなつもりで言ったんじゃないんだ! 冗談だよ、冗談だ!
だから許してくれ、俺に体温を…!」
「お、落ち着いて下さい! 刹那とは相部屋ですし、一々部屋を行き来しなくて済むので効率が良いのではと言いたいだけです!」
「………あ、」
気が抜けた。
本当に焦った。
焦りと言うより恐怖に近かった。
「貴方、本当に俺で精神状態は平常に戻っているのですか…?」
「うん、ごめん。自分でも、ちょっと驚いてる………まだ、足りないのかも。
今夜も一緒に寝てくれないか……?」
恐怖を引き摺ったままの手足が震えている。
ティエリアを逃がさないと言う様に抱き縋る。
「……貴方が、落ち着くなら」
「ありがと、ティエリア―――」
その後に、ある言葉を続けたかったが、それが何か分からず結局言わず仕舞いだった。
【体温中毒目撃者】
少年は叱られてしょ気ていた。
戦術予報士に遂にバレてしまったのだ。
ずっと愛機のコックピットで寝泊まりしているのが。
何の為の相部屋か分かってないでしょ!?
ロックオンが泣いてるわよ!
じゃあ、明日は早起きしよう。
そう少年は明日の予定を考えながら数える程しか行った事のない自室へ向かう。
一応深夜。
ルームメイトは既に寝ているだろうな、そう思ってドアのロックを外す。
しゅ、と小さな音を立てて開く扉の先はやはり暗闇。
廊下から差し込む僅かな光が照らした姿は――、
「ティエリア・アーデ……?」
部屋を間違ったか?
一瞬思ったが直ぐに合っている事に気付く。
ティエリアの陰から茶色い髪の毛が見えたのだ。
「何故、一緒に……」
確かに、ロックオンと言う男は誰にでも分けへだりなく接し、とても友好的な性格だ。
そんな彼であっても、ティエリアと共に寝ている事に疑問を抱かない訳がない。
「何故に、裸?」
下はどうか分からないが、上は脱いでいた。
どうすれば良いのだろう。
刹那でも分かる。
彼らは、同性だ。
(ま、いいか)
元から周りに対して無関心だからじゃない。
ロックオンの寝顔が、あまりにもあどけなかったから。
ティエリアの胸に顔を埋め、安心しきった顔で寝ているロックオン。
まるで、母親の胸の中で眠る子供の様で、少し羨ましかった。
それに、ティエリアも満更でない顔をしていたから。
ティエリアでも、こんな顔をするのか。
なんて失礼な事を考えながら彼等の反対側にあるベッドに久し振りに身を沈めた。
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≪淡白なティエリアって可愛いよね≫
≪いや、どのティエリアも可愛いよ≫
どんだけ世の中の流れに逆らうんだろ……。
てか見に行きたいんだが。寝ても覚めても劇場行きたくて頭が可笑しくなってくる。
2.5って事で2と3の中間…番外編と言うか、やりたかっただけです。
「よぉ、ティエリア、遅かったな」
「貴方は急に呼び出すからでしょう?」
「じゃあ、俺が行けば良かった?」
「それは嫌です」
「何? 潔癖症なのか?」
そんな訳ないか、俺に全裸で抱き付かれても何とも思わないのだ。
元から必要外に人と関わらない性格だし、
多分、俺を招いたら部屋中引っ掻き回されるだろうから嫌なのだろう。
まあ、実際行ったら引っ掻き回すだろうけど……。
「ごめんごめん、さ、おいで」
「それでは、まるで俺がして欲しくて来たみたいではないですか」
「……確かに、そうだな。
来て下さい、ティエリア様」
「様って……貴方、俺をからかっているのですか?」
何を言っても、一曲がりして返って来る。
でも、そんなの我慢出来る。
その体温を分けてくれるなら。
「んっ…、シャワーから上がったばかりだと言うのに…!」
「舌って、あったかくない?」
いつもより体温が高いと思ったら風呂上がりか。
ああ……初めての時と同じだな……。
「なら、俺を舐めるのではなく、俺が貴方を舐めれば良いのではないのですか?」
「舌先にな、お前の体温を感じると気持ち良いんだよ」
「俺は…、不快だ…!」
「ん…? 何で?」
「ベタベタするし…、舌の感触が、歯痒い…!」
何度か肌に触れている内に気付いたが、ティエリアはくすぐったがりの様だ。
体をなぞれば仰け反るし、舐めってみたら、この反応。
「本当だ、髪濡れてる」
ティエリアの頭を撫でると、滴る程ではないものの確かに髪は濡れていた。
冷たくて不快だな。
「さっきも言ったでしょう、貴方が急に呼びだしたから髪を乾かさず来たんです。俺がシャワー浴びている間に何通メールを出して来るんですか?」
「そんな出してた?」
「はい、びっくりしましたよ」
切羽詰まると、自分でも何をしでかすか分かったもんじゃないな。
注意しなければ。
「んっ、ちょっと、腹は舐めないで下さい!」
首筋だけじゃ満足出来ず、ついさっき注意しようと思った傍から無意識の内にシャツを捲る始末。
「貴方、抱き合うだけで、満足出来ると言って…!」
「少しさ、黙れよ」
発して気付く、自分の声の低さ。
一瞬だが、ティエリアの動きが止まった。驚いたのだろう。
そのまま顔を腹に埋めた。
逃げる様に腰を引いたティエリアはバランスを崩し、後ろへ倒れた。
湿ったままの髪の毛が白いシーツに広がり、ああ、シーツ濡れちゃうな、と人事の様に考えていた。
「ロック、オン…!」
「っ!?」
ティエリアが俺の髪の毛を鷲掴む。
俺をきっと引き剥がそうとしたのだろうが、
「ティ…エリア……」
「なん、ですか?」
「そのまま……」
「はい?」
「そのまま、そのまま……」
手の温もりが脳に直接触れている様で。
「何が、そのままなんですか…?」
「手、最高に気持ちいい」
離さない様に、腰に回していた手は、今度はティエリアの手首を掴む。
腹から顔を離し、ティエリアの顔を覗き見た。
「あのっ、」
「やっぱ、手の平最高だよな…?」
「てのひら…ですか……?」
大分困惑した様子のティエリア。
こいつのそう言う顔、そう簡単には拝めない。でも、そんな貴重さに感動してる余裕など俺にない。
「知ってるか…? 俺、普段はずっと皮手袋してるけど、お前を触る時だけは外してるんだ」
「えっ?」
「お前の体温、直に感じたくてさ。手は狙撃手の命だぜ?」
掴んだティエリアの手を自分の好きなままに動かす。
ティエリアの手が、俺の頭を撫でた後、頬を撫で、首筋を撫でさせる。
「お前さんの手は最高だ。女は爪伸ばすからさ、痛いんだよ」
「それは、割れたら大変だから……」
「形とか、綺麗だし。指も長くて細くて。絡めたら、きっと俺が包み込めるジャストサイズだ」
俺の手と重ねている図を想像するだけで胸が苦しい。
頭がクラクラしてくるではないか。
「撫でて……、欲しいのですか?」
てっきり止めろと怒られると思ったのだが、ティエリアは珍しくそう尋ねて来てくれた。
ティエリアから行動を起こしてくれるなんて。
今までずっと、俺の指示に従っているだけだったから。
「いいのか?」
「ええ、それ位なら出来ますよ」
嬉しくなった。
以前抱いた女だって、俺がして欲しい事を知ってか知らずかやってくれる事はあった。
だが今、ティエリアから進言してくれた事が女からの時と比べ物にならない位嬉しい。
普段が普段だからかは分からない。
てか、嬉し過ぎて考えている暇がない。
「何処を撫でて欲しいですか?」
「頭、頭が良いな……」
「さっきから撫でているでしょう?」
「頭撫でられるのが好きなんだよ」
良く父親から撫でられたものだ。
テストで良い点を採った時。妹におやつを譲った時。ライルとの喧嘩で、俺から謝った時。
「貴方は、撫でられるより撫でる方が好きなのだと思っていた」
「え…?」
「だって、貴方はいつも刹那・F・セイエイの頭を撫でているでしょう」
確かにそうだ。
まあ、それは刹那の兄の様な存在になりたいからそうしている訳であって、俺が驚いている理由はティエリアが案外俺の事を見てくれているのかと思ったからだ。
「嫉妬かー? ティエリア?」
「は? 嫉妬? 誰にですか?」
「刹那に。あいつの髪質、硬いけど癖になるんだよな~」
「はい、それは分かりました」
「……あれ? 何も思わないの?」
「馬鹿を。なら、俺を止めて刹那・F・セイエイに抱きつけば良いのでは?」
さっきまで、ゆったりと流れていた時間が崩壊した。
「ごめん、ティエリア! そんなつもりで言ったんじゃないんだ! 冗談だよ、冗談だ!
だから許してくれ、俺に体温を…!」
「お、落ち着いて下さい! 刹那とは相部屋ですし、一々部屋を行き来しなくて済むので効率が良いのではと言いたいだけです!」
「………あ、」
気が抜けた。
本当に焦った。
焦りと言うより恐怖に近かった。
「貴方、本当に俺で精神状態は平常に戻っているのですか…?」
「うん、ごめん。自分でも、ちょっと驚いてる………まだ、足りないのかも。
今夜も一緒に寝てくれないか……?」
恐怖を引き摺ったままの手足が震えている。
ティエリアを逃がさないと言う様に抱き縋る。
「……貴方が、落ち着くなら」
「ありがと、ティエリア―――」
その後に、ある言葉を続けたかったが、それが何か分からず結局言わず仕舞いだった。
【体温中毒目撃者】
少年は叱られてしょ気ていた。
戦術予報士に遂にバレてしまったのだ。
ずっと愛機のコックピットで寝泊まりしているのが。
何の為の相部屋か分かってないでしょ!?
ロックオンが泣いてるわよ!
じゃあ、明日は早起きしよう。
そう少年は明日の予定を考えながら数える程しか行った事のない自室へ向かう。
一応深夜。
ルームメイトは既に寝ているだろうな、そう思ってドアのロックを外す。
しゅ、と小さな音を立てて開く扉の先はやはり暗闇。
廊下から差し込む僅かな光が照らした姿は――、
「ティエリア・アーデ……?」
部屋を間違ったか?
一瞬思ったが直ぐに合っている事に気付く。
ティエリアの陰から茶色い髪の毛が見えたのだ。
「何故、一緒に……」
確かに、ロックオンと言う男は誰にでも分けへだりなく接し、とても友好的な性格だ。
そんな彼であっても、ティエリアと共に寝ている事に疑問を抱かない訳がない。
「何故に、裸?」
下はどうか分からないが、上は脱いでいた。
どうすれば良いのだろう。
刹那でも分かる。
彼らは、同性だ。
(ま、いいか)
元から周りに対して無関心だからじゃない。
ロックオンの寝顔が、あまりにもあどけなかったから。
ティエリアの胸に顔を埋め、安心しきった顔で寝ているロックオン。
まるで、母親の胸の中で眠る子供の様で、少し羨ましかった。
それに、ティエリアも満更でない顔をしていたから。
ティエリアでも、こんな顔をするのか。
なんて失礼な事を考えながら彼等の反対側にあるベッドに久し振りに身を沈めた。
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≪淡白なティエリアって可愛いよね≫
≪いや、どのティエリアも可愛いよ≫
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HP:
性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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