こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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さっきの続き。
「へぇ、じゃあ転校して来たばっかなんだ」
だから知らない訳だ。
あれから少し自分達の話をしていた。
たった5つの歳の違いでも子供の場合は幅が開く。
物の言動が面白くてニールはすっかりティエリアにハマっていた。
「ティエリアは雨好き?」
「…すき」
「へー、俺は嫌いだね。昼間なのに夜みたいじゃん」
夜は一人を際立たせるから嫌いだし、それが昼間からじゃたまったもんじゃない。
と言うか、その好きな雨の所為で俺達はこんな状況なのに。
「雨はね、泣いてもいい日なんだよ」
「ん?」
「泣いてるのバレないから叱られないの」
変わったものの言い方だ。
本当に興味をそそる。
「じゃあ刹那が言ってたリジェネって誰?」
「ぐけい」
「愚兄って…難しい言葉知ってるな…」
お兄ちゃんか。
「パパと、ママとお兄ちゃんと4人暮らし?」
俺の理想形態。
「ううん、お兄ちゃんだけ」
少し驚いた。
「……俺もな、弟と二人きり」
「大人いないの?!」
「いんや、遠い親戚の人と暮らしてる。結構前に死んじゃったから…父さんと母さんと……」
幼い妹。
「ぼくのお父さんも最近死んだらしいよ」
「さっ…最近…?!」
おっと、これはいけない事をしてしまったと子供心に後悔。
「…最近じゃないかも……、ママがぼくを孤児院に置いてってからだから………、計算難しい……」
どうしよう、えぐってしまった。
聞いてはいけない事を聞いてしまった。
本人は何とも思わず言っているが、これは普通の家庭じゃないんだ。
父親は死んで、母親はティエリアを孤児院に預けた。
つまり、両親はいなくて兄と暮らしている。
どうしようか、こんな空気にしてしまった。
じっとり、寒い雨の日なのに汗が出て来た。
話題を変えよう、話題を変えよう。
「お、俺、双子なんだ」
「双子ちゃん?」
「ちゃん付する…?」
アレルヤ・ハレルヤ、マリー・ソーマ。そう考えると案外双子なんてものはゴロゴロいるんじゃないかと錯覚してしまうがこれは偶然に偶然が重なってるんだ。
「ぼくのおにいちゃんも双子ちゃんだよ!」
「リジェネ…さん?」
「んーん、一番上のおにいちゃん。ブリングおにいちゃん!」
はあ、成程。
複数兄弟がいるんだ。
自分には肉親が一人しかいないから羨ましく思えてくる。
自分の周りには随分と自分と似通った境遇の人がいる。
偶然に偶然が重なって重なって。
「でもね、リジェネ以外のおにいちゃんはぼくと半分しか血がつながってないんだって。
どう言う意味か分かる? ニール?」
「…?!」
びっくりした。
子供の頭で精一杯考えると答えが出た。
つまり、母方か父方、どちらかが違うんだ。
不倫、もしくは離婚で。もしかしたら先立たれて再婚。
「あ、でもリボンズおにいちゃんとヒリングおねえちゃんは目が紫なんだよ」
「え?!」
今一気に2人兄弟が増えた。
双子のお兄ちゃんに目が紫色の兄姉。リジェネ……。
「お兄ちゃん5人……」
「ちがうよ、7人」
数、数ーーー!
これは不倫説が強くなってきた。
8人兄妹とかテレビの世界だろ。
「だ…大家族だな……」
「でもみんなバラバラに住んでるんだって」
それは寂しい、生きているのなら一緒に住まなきゃ損だ。
「ニールは何人いるの?」
「俺はー………、双子の弟だけかな…」
「さびしいね」
少ないね、じゃなくて「さびしいね」。
子供の心に突き刺さる。
ああそうさ。寂しいともさ。
言えれば良いのに。
言える筈がないだろう?
俺は自分の子供でもないのに育てて貰ってる身。
それに俺はお兄ちゃんなんだ。
ライルが泣いてる時は俺がちゃんとしなきゃいけないんだ。
でも、俺が泣いたら誰が慰めてくれる?
「くそっ」
涙が出て来る。
酷いや神様。
どうして俺だけこんなに寂しいんだ。
平等にしてくれよ。不公平は駄目だよ。
ティエリアが雨の日は泣いてもバレないとか言うからだ。
零れるな零れるな。目の前には小学1年生の子がいるんだぞ。
「じゃあニールはもっと家族がほしいの?」
俺の泣き顔に気付かないのか、気付けないのか、ティエリアはこっちを向いてぽつんと言う。
「欲しい」
欲しいと言うより取り戻したい。
「じゃあ、ぼくが家族になってあげる」
「は?」
………、本当にティエリアは頭が可笑しいのか?
それとも小学1年生だからなのか?
「それは無理だろー……、一緒に住んでないし、血も繋がってないし」
簡単にものを言いやがる。
「違う、結婚すればいいんだよ」
……けっこん?!
「ばっ!」
馬鹿かお前! と叫びたい。
顔が熱くなる。
結婚はあれだぞ、愛し合う二人が行きつくものだ。
俺達はたった今たまたま傘を待つ同じ境遇の元、たまたま出会った仲だぞ?
確かにティエリアは可愛い。
でもそれは妹に抱くものと同じ、下の子を可愛がる感情だ。俺は兄貴肌だから。
でも血が繋がっていない男女が婚姻届を出せば、あっという間に夫婦、家族だ。
そういう意味では家族が増える方法として間違ってはいない。
「結婚はいやなの?」
「嫌って言うか……」
無理があるだろう世間知らずのお子ちゃまめ。
「うん…まぁ、嫌かな…?」
「じゃあぼくが赤ちゃん産んであげる」
「はあああ?!」
ぼっと顔に火がついた。
だって、そう言う事が分かり始める年頃だから。
予想外。
口がパクパク、上手く声に出ない。
「ママが言ってたよ、結婚できなくても子供がいれば家族になるって」
どんなママだよ。
子供を捨てる事だけある、普通の人じゃないのか?!
「そうなれば、ぼくのご飯とか食べるお金がもらえるんだって」
だって、家族だもん。とティエリアは言う。
熱かった体がピシリ冷え切っていく。
それ、問題発言。
「養育費…ってやつ?」
「あ! ママ言ってた、よういくひ」
本人は意味が分かっていない。
ティエリアの母親は籍を入れていなくて、でも子供を産んでいて、養育費を貰う。
最悪な図が見えて頭を振った。大きくなると嫌な所も見えるようになる。
父親が死んだから、孤児院に預けられた事実がそれを裏付けた。
「……ティエリア……」
兄弟が多いのも、ティエリアの母親のような存在が複数人取り巻いてたと言う事か。
「パパって、お金持ち…?」
「知らない。でも高ーいビルの一番上に住んでた」
ドラマで見た事がある。
「ティエリア……」
肉親は多いけれど、両親には愛されなかったティエリアと、
肉親は1人しかいないけど、両親から愛された俺、どっちが不幸?
「なに?」
ティエリアの頭を撫でてあげたい気分だった。
彼女は自分の不幸さに気が付けないんだ。幼過ぎて。
知った時の、反応を想像したら恐ろしくて。
「頭なでるのうまいな。おにいちゃんみたい」
笑うものだから切なくなる。
「いいよ、大きくなったら結婚しよう」
「じゃあぼくの家族、また増えた」
「違う違う、日本は16歳にならないと結婚出来ないんだよ」
「えー」
きっと、彼女が大きくなる頃には今日の出来事を忘れてしまうだろう。
今、こうして笑ってくれるなら、嘘でも本気でも忘れても約束しよう。
「ぼく、10足りない」
「じゃあ10年待てばいいさ」
「ニールは幾つになっちゃうの?」
「21かな?」
何かコイツ、大きくなったら美人になりそう。何てな。
不思議ちゃんだ。良く考えろ、こんな事言う小学一年生がどこにいる?
幼馴染でもなく、友達でもないのに。
そんな簡単に結婚するとか子供産むとか言わないよ。
コイツと話してると心が晴れた。
子供の遠慮なしの会話、嘘なしの会話は俺にとっては心地いい。
「ありがとな」
「んー?」
お礼を言いたい気分なんだ。
「ティエリアーー!」
遠くから声がした。
走ってくる傘から髪の毛が見えた。紫色。
「あ、リジェネ」
お別れの様だ。
隣に座っていたティエリアが立ち上がった。
「ニール」
さようならか。
「ゆびきりげんまん」
小さな白い手、小指が立った手を差し出された。
結婚の約束か。
「いいよ、はい」
可愛らしい手。一回り大きな小指を差し出した。
「指切り拳万」
「ウソついたら万死」
「何か違うくね?」
切られた指。
雨の中を飛び出すティエリア。
少し濡れた程度で兄の傘の中に到達する。
思ったより大きい。高校生くらいか?
兄弟8人いるんだもん、高校生がいても可笑しくないか。
手も振らず、振り返りもせずに学校を後にした。
「あ、ティエリアと結婚したら義理のお兄ちゃん一気に7人か」
一気に大家族だ。と冗談を思った瞬間、笑いが零れた。
-----------------------------------
≪満足ー≫
≪結局原点に帰りたくなる≫
≪本当は全部の兄姉と会ってからこの話をうpしようと思ってたんですが……≫
≪全部の兄姉と会った前提で……いつか考えます≫
「へぇ、じゃあ転校して来たばっかなんだ」
だから知らない訳だ。
あれから少し自分達の話をしていた。
たった5つの歳の違いでも子供の場合は幅が開く。
物の言動が面白くてニールはすっかりティエリアにハマっていた。
「ティエリアは雨好き?」
「…すき」
「へー、俺は嫌いだね。昼間なのに夜みたいじゃん」
夜は一人を際立たせるから嫌いだし、それが昼間からじゃたまったもんじゃない。
と言うか、その好きな雨の所為で俺達はこんな状況なのに。
「雨はね、泣いてもいい日なんだよ」
「ん?」
「泣いてるのバレないから叱られないの」
変わったものの言い方だ。
本当に興味をそそる。
「じゃあ刹那が言ってたリジェネって誰?」
「ぐけい」
「愚兄って…難しい言葉知ってるな…」
お兄ちゃんか。
「パパと、ママとお兄ちゃんと4人暮らし?」
俺の理想形態。
「ううん、お兄ちゃんだけ」
少し驚いた。
「……俺もな、弟と二人きり」
「大人いないの?!」
「いんや、遠い親戚の人と暮らしてる。結構前に死んじゃったから…父さんと母さんと……」
幼い妹。
「ぼくのお父さんも最近死んだらしいよ」
「さっ…最近…?!」
おっと、これはいけない事をしてしまったと子供心に後悔。
「…最近じゃないかも……、ママがぼくを孤児院に置いてってからだから………、計算難しい……」
どうしよう、えぐってしまった。
聞いてはいけない事を聞いてしまった。
本人は何とも思わず言っているが、これは普通の家庭じゃないんだ。
父親は死んで、母親はティエリアを孤児院に預けた。
つまり、両親はいなくて兄と暮らしている。
どうしようか、こんな空気にしてしまった。
じっとり、寒い雨の日なのに汗が出て来た。
話題を変えよう、話題を変えよう。
「お、俺、双子なんだ」
「双子ちゃん?」
「ちゃん付する…?」
アレルヤ・ハレルヤ、マリー・ソーマ。そう考えると案外双子なんてものはゴロゴロいるんじゃないかと錯覚してしまうがこれは偶然に偶然が重なってるんだ。
「ぼくのおにいちゃんも双子ちゃんだよ!」
「リジェネ…さん?」
「んーん、一番上のおにいちゃん。ブリングおにいちゃん!」
はあ、成程。
複数兄弟がいるんだ。
自分には肉親が一人しかいないから羨ましく思えてくる。
自分の周りには随分と自分と似通った境遇の人がいる。
偶然に偶然が重なって重なって。
「でもね、リジェネ以外のおにいちゃんはぼくと半分しか血がつながってないんだって。
どう言う意味か分かる? ニール?」
「…?!」
びっくりした。
子供の頭で精一杯考えると答えが出た。
つまり、母方か父方、どちらかが違うんだ。
不倫、もしくは離婚で。もしかしたら先立たれて再婚。
「あ、でもリボンズおにいちゃんとヒリングおねえちゃんは目が紫なんだよ」
「え?!」
今一気に2人兄弟が増えた。
双子のお兄ちゃんに目が紫色の兄姉。リジェネ……。
「お兄ちゃん5人……」
「ちがうよ、7人」
数、数ーーー!
これは不倫説が強くなってきた。
8人兄妹とかテレビの世界だろ。
「だ…大家族だな……」
「でもみんなバラバラに住んでるんだって」
それは寂しい、生きているのなら一緒に住まなきゃ損だ。
「ニールは何人いるの?」
「俺はー………、双子の弟だけかな…」
「さびしいね」
少ないね、じゃなくて「さびしいね」。
子供の心に突き刺さる。
ああそうさ。寂しいともさ。
言えれば良いのに。
言える筈がないだろう?
俺は自分の子供でもないのに育てて貰ってる身。
それに俺はお兄ちゃんなんだ。
ライルが泣いてる時は俺がちゃんとしなきゃいけないんだ。
でも、俺が泣いたら誰が慰めてくれる?
「くそっ」
涙が出て来る。
酷いや神様。
どうして俺だけこんなに寂しいんだ。
平等にしてくれよ。不公平は駄目だよ。
ティエリアが雨の日は泣いてもバレないとか言うからだ。
零れるな零れるな。目の前には小学1年生の子がいるんだぞ。
「じゃあニールはもっと家族がほしいの?」
俺の泣き顔に気付かないのか、気付けないのか、ティエリアはこっちを向いてぽつんと言う。
「欲しい」
欲しいと言うより取り戻したい。
「じゃあ、ぼくが家族になってあげる」
「は?」
………、本当にティエリアは頭が可笑しいのか?
それとも小学1年生だからなのか?
「それは無理だろー……、一緒に住んでないし、血も繋がってないし」
簡単にものを言いやがる。
「違う、結婚すればいいんだよ」
……けっこん?!
「ばっ!」
馬鹿かお前! と叫びたい。
顔が熱くなる。
結婚はあれだぞ、愛し合う二人が行きつくものだ。
俺達はたった今たまたま傘を待つ同じ境遇の元、たまたま出会った仲だぞ?
確かにティエリアは可愛い。
でもそれは妹に抱くものと同じ、下の子を可愛がる感情だ。俺は兄貴肌だから。
でも血が繋がっていない男女が婚姻届を出せば、あっという間に夫婦、家族だ。
そういう意味では家族が増える方法として間違ってはいない。
「結婚はいやなの?」
「嫌って言うか……」
無理があるだろう世間知らずのお子ちゃまめ。
「うん…まぁ、嫌かな…?」
「じゃあぼくが赤ちゃん産んであげる」
「はあああ?!」
ぼっと顔に火がついた。
だって、そう言う事が分かり始める年頃だから。
予想外。
口がパクパク、上手く声に出ない。
「ママが言ってたよ、結婚できなくても子供がいれば家族になるって」
どんなママだよ。
子供を捨てる事だけある、普通の人じゃないのか?!
「そうなれば、ぼくのご飯とか食べるお金がもらえるんだって」
だって、家族だもん。とティエリアは言う。
熱かった体がピシリ冷え切っていく。
それ、問題発言。
「養育費…ってやつ?」
「あ! ママ言ってた、よういくひ」
本人は意味が分かっていない。
ティエリアの母親は籍を入れていなくて、でも子供を産んでいて、養育費を貰う。
最悪な図が見えて頭を振った。大きくなると嫌な所も見えるようになる。
父親が死んだから、孤児院に預けられた事実がそれを裏付けた。
「……ティエリア……」
兄弟が多いのも、ティエリアの母親のような存在が複数人取り巻いてたと言う事か。
「パパって、お金持ち…?」
「知らない。でも高ーいビルの一番上に住んでた」
ドラマで見た事がある。
「ティエリア……」
肉親は多いけれど、両親には愛されなかったティエリアと、
肉親は1人しかいないけど、両親から愛された俺、どっちが不幸?
「なに?」
ティエリアの頭を撫でてあげたい気分だった。
彼女は自分の不幸さに気が付けないんだ。幼過ぎて。
知った時の、反応を想像したら恐ろしくて。
「頭なでるのうまいな。おにいちゃんみたい」
笑うものだから切なくなる。
「いいよ、大きくなったら結婚しよう」
「じゃあぼくの家族、また増えた」
「違う違う、日本は16歳にならないと結婚出来ないんだよ」
「えー」
きっと、彼女が大きくなる頃には今日の出来事を忘れてしまうだろう。
今、こうして笑ってくれるなら、嘘でも本気でも忘れても約束しよう。
「ぼく、10足りない」
「じゃあ10年待てばいいさ」
「ニールは幾つになっちゃうの?」
「21かな?」
何かコイツ、大きくなったら美人になりそう。何てな。
不思議ちゃんだ。良く考えろ、こんな事言う小学一年生がどこにいる?
幼馴染でもなく、友達でもないのに。
そんな簡単に結婚するとか子供産むとか言わないよ。
コイツと話してると心が晴れた。
子供の遠慮なしの会話、嘘なしの会話は俺にとっては心地いい。
「ありがとな」
「んー?」
お礼を言いたい気分なんだ。
「ティエリアーー!」
遠くから声がした。
走ってくる傘から髪の毛が見えた。紫色。
「あ、リジェネ」
お別れの様だ。
隣に座っていたティエリアが立ち上がった。
「ニール」
さようならか。
「ゆびきりげんまん」
小さな白い手、小指が立った手を差し出された。
結婚の約束か。
「いいよ、はい」
可愛らしい手。一回り大きな小指を差し出した。
「指切り拳万」
「ウソついたら万死」
「何か違うくね?」
切られた指。
雨の中を飛び出すティエリア。
少し濡れた程度で兄の傘の中に到達する。
思ったより大きい。高校生くらいか?
兄弟8人いるんだもん、高校生がいても可笑しくないか。
手も振らず、振り返りもせずに学校を後にした。
「あ、ティエリアと結婚したら義理のお兄ちゃん一気に7人か」
一気に大家族だ。と冗談を思った瞬間、笑いが零れた。
-----------------------------------
≪満足ー≫
≪結局原点に帰りたくなる≫
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兎羽
HP:
性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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