こちら「ガンダム00」に心奪われたブログです!
見にくいですが勘弁!愛は本物です。基本、自己満足なんで期待は禁物!
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早いとか言わない。
節分やる前にやっちゃう俺…。
ティエが凶暴って話。
さして凶暴でもない。
相手がニールさんなのでファーストに分類。
※ニールさんが社会人かつ、ティエと同棲してる設定だと思って下さい。
------------------------
朝6時、だと思う。
体に金縛りに似た重さを感じて目が覚めた。
腹の上に何かが乗っている。
薄く開けた目は、まだ朝日に慣れておらずぼやけている。
徐々にはっきり見えて来た色は紫色。
直ぐに分かった。俺の上に誰が乗っているのか。
「ハッピーバレンタイン」
笑顔の次の瞬間には、視界が茶色に染まった。
「熱ッ!! あっつ!!!」
「おはようございます、ロックオン」
一気に目が覚めた。
顔に熱い物が。
この匂い、この味、間違いなくチョコレート。
呼吸する為の穴が全て塞がれ軽くパニックに陥る。
ガンと、銀色のボールが床に落ちる音がした。
飛び起きた俺は急いで腕で顔を拭う。
「何すんだよ!!!」
「さっき言ったでしょう? ハッピーバレンタイン」
カレンダーを見る。
確かに今日は2月14日、紛う事なくバレンタインディ。
むすっとした顔で恋人は未だ俺の上で腕を組んでいた。
「あっちー、下手すりゃ火傷すんだろ?!」
ベタベタする肌よりも、熱さにヒリヒリする肌。
目に入らなかったのが不幸中の幸いだ。
人間の反射能力に感謝した。
「ふん、そんなの知ったこっちゃない」
そっぽを向く。
どうしてこうも、この日に限って機嫌が悪いのだ?
今回は酷過ぎる。
俺が何をした?!
言葉よりも手が先に出るコイツには毎回泣かされる。
拗ねた表情。口を尖らせながら理由を述べた。
「……昨日、チョコたくさん貰って来た………」
「チョコ?」
確かに、今年はたまたま土曜日がバレンタインな為、一日早いけど渡すと同僚の女性から沢山貰って来た。
毎度の事ながら嫉妬絡み。
『嫉妬してるのか?』なんて愚問だ。
「仕方ないだろう、折角くれるってんだから」
これも決まり文句なのだが。
「……途中で捨ててくればいい」
「酷いなそりゃ」
指に付いたチョコを舐めると甘い味。
そして、そろそろ降りて欲しい。
俺の腹の上で体育座り。いじけるなら部屋の隅でお願いします。
愛されてるな、俺。
ちょっとバイオレンス過ぎるが。
「うわっ!」
上半身を起こすと、当然腹の上にいたティエリアはバランスを崩しゴロンとベッドの上を転がる。
「危ないじゃないですか?!」
「それ言える立場かよ…っと」
ベッドの上で転ぶティエリアに覆い被さると、俺と同様甘い匂い。
当たり前か、このドロドロのチョコを全部溶かした本人だ。
「離れて下さい! ベタベタする!!」
「お前さんがこんなにしたんだろ?」
矛盾だらけの恋人は全てが天の邪鬼。
一応状況を言うと、顔面に掛かったチョコレートはドロドロ故、シャツにまで流れている。
冷えて固まってはいるが人間の体温で若干溶け気味。
ティエリアはロックオンの腕を掴もうにも、チョコレートが滑り上手く掴めないでいる。
自分で蒔いた種だろうに。
ロックオンは苦笑した。
暫くもがいた後、力尽きたのか腕がぐったり下に落ちた。
何時までも圧し掛かってちゃ苦しいだろう。暴れる様子も無いし。
体を少しずらし、顔を覗き見る。
まず浮かんだ疑問をぶつけてみた。
「それにしても、こんな大量のチョコレートどうしたんだ?
ひょっとして、今日の日の為にどっかに隠してた…?」
「まさか。今日朝食を作ろうと起きたら、大量のチョコレートとメッセージカードが置いてありましたので」
「おまっ! 俺が昨日貰ってきたチョコ、全部溶かしちまったのか?!」
またそっぽを向く。
「っかー、勿体ねぇー」
このシーツと、服と、顔に掛かったのは全部俺が貰って来たチョコレートだと言う。
高い高級チョコレートもあれば、手作りチョコもあった。
「だって……、あんなにたくさん…、貴方はかっこいいから……僕は気が気じゃない………」
本音と涙がポロリ。
怒らせてしまった事に、若干後悔と反省をしているよう。
頭に血が昇ってやってしまったんだろう。
平常心に戻りつつあるティエリアはしゅうんとしている。
『貴方はかっこいいから、僕は気が気じゃない』
その言葉に、キューンと来た。
「俺が…、かっこいい……?」
「ええ、そうです」
さも当たり前に言う。
緩む口を手で隠す。ああ、どうしてそこはストレートに言えるんだ。
「きっと、このチョコレートを渡した女に、貴方は笑顔を向けて受け取ったのでしょう?
それを考えただけで……」
物凄く悲しそうな顔をするティエリアを抱きしめたい。
嫉妬は愛ゆえ。
「この手で消したい」
ピタリ。抱き締め様と思った手が止まった。
何て恐ろしい事を。
「貴方は人が良すぎる………、そんなだからチョコをあげた女共は勘違いするんだ」
「ティエリア……、口が悪いぞ?」
悔しさに噛んでた唇を指で撫でると、嫌そうに顔を逸らした。
横を向いた所為で、溜まっていた涙が一気に流れ落ちる。
「ひゃっ」
「んっ、しょっぱ」
頬を伝う涙の跡に沿って舌を這わせる。
甘いバレンタインディの筈なのに、どうしてこうもしょっぱいのだろう?
「なら、舐めなきゃいいじゃないですかっ!」
顔を真っ赤にしたティエリアが大分混乱した様子で怒鳴った。
「んや、甘い物を食べた後は、無性にしょっぱい物を食べたくなるもんでね?」
それこそ浴びるように飲んだ……飲まされたもんで。
「顔…、茶色い……」
「ティエリアが俺にぶっかけたんだろ?」
やっと俺の顔を見たティエリアの第一の感想。
「あーあ、俺火傷しちまったかも」
「え?!」
冗談なのに本気になる。
あれくらいじゃ火傷しないだろ。
「ロックオン……?」
「うぇっ、ティエリア?!」
今度は俺が叫ぶ番。
ティエリアの可愛らしい舌が俺の頬を這った。
「あま…い、です」
「こんのっ」
確信犯め。
火傷なんて嘘だったと知ったティエリアは怒ると思ったら笑った。
「ティエリア、あーん」
「……?
あー……っふぐ!」
まあ、確かにティエリアがいるのにチョコの受け取りを拒否しなかった俺も悪いと言っちゃあ悪い。
お詫びと言っちゃなんだが、甘いキスのお返しを。
逃げるティエリアの舌を見付けると直ぐ様絡める。
俺のチョコの甘い味と、ティエリアの涙のしょっぱい味が混ざってく。
「ふぅ…んぁ」
ティエリアから甘い声。体の力が抜けて行くのを直に感じる。
俺も大分気持ち良くなって来た。
お詫びと言うのは口実でしかない。
もう一絡めしようとした時。
ガリ。
「ったぁー!!」
舌が痛い!
舌を噛みやがった、コイツ!!
「何すんだよ!!!」
この台詞は本日二度目の様な気がする。
今は更に理由が分からない。超ラブラブだったじゃん、俺達!
「誤魔化すなっ」
「何だよ! 散々気持ちよさそうな顔してた癖に!」
俺を押し退けて起き上がるティエリア。
全く分からない。さっきまで俺の頬を舐めて『甘い』って言ってた奴が、どうしていきなり舌を噛む?!
「気持ちよさそうなど……!」
あー、はいはい。照れてるって訳ね。
ならもっと優しく照れて下さい。
折角甘かった口の中が一気に鉄の味。
「うわぁ!」
「今度は何だよ?」
「シーツがぁ……」
今更気付くのかよ。
「チョコレート10個分?」
「いいえ、全部で13個ありました」
きっちり数えてた様で。
確かにそんなに貰って来ていたら怒るな。
「床にもボール、投げっぱなしだし」
「うわあ! カーペットがぁ……」
白いカーペットにしゃがみ、ティエリアはふるふる震える。
「後で俺が洗ってみるよ」
自業自得と言いたい所だが、可愛い恋人の嫉妬が原因となると言えないし、怒れないし。
ゆっくり立ち上がったティエリアはまた睨む。
「ロックオン……、もし月曜日、また大量にチョコレートなんて貰って来たら……」
ああ、いそうだな。14日に渡せなかったからって来そうだ。
「わ、分かってますって!! ほら、朝食喰おうぜ?!」
次に貰って来ようものなら、完全に沸騰したチョコを掛けられそうで背筋が凍る。
睨む顔も可愛いなんて言ってられない。
「口約束しとく?」
「はい?」
ちゅ、と重ねるだけのキスを口約束と言ってみる。
「貴方、キスすればいいと思ってるでしょう……」
「え?! 違うの?!」
ガコンと、落ちてたボールが飛んで来た。
--------------------------
≪解説すると、熱いチョコぶっかけ→舌噛み→ボール投げ≫
≪ちゃんとティエが作るverも……(あわよくば≫
節分やる前にやっちゃう俺…。
ティエが凶暴って話。
さして凶暴でもない。
相手がニールさんなのでファーストに分類。
※ニールさんが社会人かつ、ティエと同棲してる設定だと思って下さい。
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朝6時、だと思う。
体に金縛りに似た重さを感じて目が覚めた。
腹の上に何かが乗っている。
薄く開けた目は、まだ朝日に慣れておらずぼやけている。
徐々にはっきり見えて来た色は紫色。
直ぐに分かった。俺の上に誰が乗っているのか。
「ハッピーバレンタイン」
笑顔の次の瞬間には、視界が茶色に染まった。
「熱ッ!! あっつ!!!」
「おはようございます、ロックオン」
一気に目が覚めた。
顔に熱い物が。
この匂い、この味、間違いなくチョコレート。
呼吸する為の穴が全て塞がれ軽くパニックに陥る。
ガンと、銀色のボールが床に落ちる音がした。
飛び起きた俺は急いで腕で顔を拭う。
「何すんだよ!!!」
「さっき言ったでしょう? ハッピーバレンタイン」
カレンダーを見る。
確かに今日は2月14日、紛う事なくバレンタインディ。
むすっとした顔で恋人は未だ俺の上で腕を組んでいた。
「あっちー、下手すりゃ火傷すんだろ?!」
ベタベタする肌よりも、熱さにヒリヒリする肌。
目に入らなかったのが不幸中の幸いだ。
人間の反射能力に感謝した。
「ふん、そんなの知ったこっちゃない」
そっぽを向く。
どうしてこうも、この日に限って機嫌が悪いのだ?
今回は酷過ぎる。
俺が何をした?!
言葉よりも手が先に出るコイツには毎回泣かされる。
拗ねた表情。口を尖らせながら理由を述べた。
「……昨日、チョコたくさん貰って来た………」
「チョコ?」
確かに、今年はたまたま土曜日がバレンタインな為、一日早いけど渡すと同僚の女性から沢山貰って来た。
毎度の事ながら嫉妬絡み。
『嫉妬してるのか?』なんて愚問だ。
「仕方ないだろう、折角くれるってんだから」
これも決まり文句なのだが。
「……途中で捨ててくればいい」
「酷いなそりゃ」
指に付いたチョコを舐めると甘い味。
そして、そろそろ降りて欲しい。
俺の腹の上で体育座り。いじけるなら部屋の隅でお願いします。
愛されてるな、俺。
ちょっとバイオレンス過ぎるが。
「うわっ!」
上半身を起こすと、当然腹の上にいたティエリアはバランスを崩しゴロンとベッドの上を転がる。
「危ないじゃないですか?!」
「それ言える立場かよ…っと」
ベッドの上で転ぶティエリアに覆い被さると、俺と同様甘い匂い。
当たり前か、このドロドロのチョコを全部溶かした本人だ。
「離れて下さい! ベタベタする!!」
「お前さんがこんなにしたんだろ?」
矛盾だらけの恋人は全てが天の邪鬼。
一応状況を言うと、顔面に掛かったチョコレートはドロドロ故、シャツにまで流れている。
冷えて固まってはいるが人間の体温で若干溶け気味。
ティエリアはロックオンの腕を掴もうにも、チョコレートが滑り上手く掴めないでいる。
自分で蒔いた種だろうに。
ロックオンは苦笑した。
暫くもがいた後、力尽きたのか腕がぐったり下に落ちた。
何時までも圧し掛かってちゃ苦しいだろう。暴れる様子も無いし。
体を少しずらし、顔を覗き見る。
まず浮かんだ疑問をぶつけてみた。
「それにしても、こんな大量のチョコレートどうしたんだ?
ひょっとして、今日の日の為にどっかに隠してた…?」
「まさか。今日朝食を作ろうと起きたら、大量のチョコレートとメッセージカードが置いてありましたので」
「おまっ! 俺が昨日貰ってきたチョコ、全部溶かしちまったのか?!」
またそっぽを向く。
「っかー、勿体ねぇー」
このシーツと、服と、顔に掛かったのは全部俺が貰って来たチョコレートだと言う。
高い高級チョコレートもあれば、手作りチョコもあった。
「だって……、あんなにたくさん…、貴方はかっこいいから……僕は気が気じゃない………」
本音と涙がポロリ。
怒らせてしまった事に、若干後悔と反省をしているよう。
頭に血が昇ってやってしまったんだろう。
平常心に戻りつつあるティエリアはしゅうんとしている。
『貴方はかっこいいから、僕は気が気じゃない』
その言葉に、キューンと来た。
「俺が…、かっこいい……?」
「ええ、そうです」
さも当たり前に言う。
緩む口を手で隠す。ああ、どうしてそこはストレートに言えるんだ。
「きっと、このチョコレートを渡した女に、貴方は笑顔を向けて受け取ったのでしょう?
それを考えただけで……」
物凄く悲しそうな顔をするティエリアを抱きしめたい。
嫉妬は愛ゆえ。
「この手で消したい」
ピタリ。抱き締め様と思った手が止まった。
何て恐ろしい事を。
「貴方は人が良すぎる………、そんなだからチョコをあげた女共は勘違いするんだ」
「ティエリア……、口が悪いぞ?」
悔しさに噛んでた唇を指で撫でると、嫌そうに顔を逸らした。
横を向いた所為で、溜まっていた涙が一気に流れ落ちる。
「ひゃっ」
「んっ、しょっぱ」
頬を伝う涙の跡に沿って舌を這わせる。
甘いバレンタインディの筈なのに、どうしてこうもしょっぱいのだろう?
「なら、舐めなきゃいいじゃないですかっ!」
顔を真っ赤にしたティエリアが大分混乱した様子で怒鳴った。
「んや、甘い物を食べた後は、無性にしょっぱい物を食べたくなるもんでね?」
それこそ浴びるように飲んだ……飲まされたもんで。
「顔…、茶色い……」
「ティエリアが俺にぶっかけたんだろ?」
やっと俺の顔を見たティエリアの第一の感想。
「あーあ、俺火傷しちまったかも」
「え?!」
冗談なのに本気になる。
あれくらいじゃ火傷しないだろ。
「ロックオン……?」
「うぇっ、ティエリア?!」
今度は俺が叫ぶ番。
ティエリアの可愛らしい舌が俺の頬を這った。
「あま…い、です」
「こんのっ」
確信犯め。
火傷なんて嘘だったと知ったティエリアは怒ると思ったら笑った。
「ティエリア、あーん」
「……?
あー……っふぐ!」
まあ、確かにティエリアがいるのにチョコの受け取りを拒否しなかった俺も悪いと言っちゃあ悪い。
お詫びと言っちゃなんだが、甘いキスのお返しを。
逃げるティエリアの舌を見付けると直ぐ様絡める。
俺のチョコの甘い味と、ティエリアの涙のしょっぱい味が混ざってく。
「ふぅ…んぁ」
ティエリアから甘い声。体の力が抜けて行くのを直に感じる。
俺も大分気持ち良くなって来た。
お詫びと言うのは口実でしかない。
もう一絡めしようとした時。
ガリ。
「ったぁー!!」
舌が痛い!
舌を噛みやがった、コイツ!!
「何すんだよ!!!」
この台詞は本日二度目の様な気がする。
今は更に理由が分からない。超ラブラブだったじゃん、俺達!
「誤魔化すなっ」
「何だよ! 散々気持ちよさそうな顔してた癖に!」
俺を押し退けて起き上がるティエリア。
全く分からない。さっきまで俺の頬を舐めて『甘い』って言ってた奴が、どうしていきなり舌を噛む?!
「気持ちよさそうなど……!」
あー、はいはい。照れてるって訳ね。
ならもっと優しく照れて下さい。
折角甘かった口の中が一気に鉄の味。
「うわぁ!」
「今度は何だよ?」
「シーツがぁ……」
今更気付くのかよ。
「チョコレート10個分?」
「いいえ、全部で13個ありました」
きっちり数えてた様で。
確かにそんなに貰って来ていたら怒るな。
「床にもボール、投げっぱなしだし」
「うわあ! カーペットがぁ……」
白いカーペットにしゃがみ、ティエリアはふるふる震える。
「後で俺が洗ってみるよ」
自業自得と言いたい所だが、可愛い恋人の嫉妬が原因となると言えないし、怒れないし。
ゆっくり立ち上がったティエリアはまた睨む。
「ロックオン……、もし月曜日、また大量にチョコレートなんて貰って来たら……」
ああ、いそうだな。14日に渡せなかったからって来そうだ。
「わ、分かってますって!! ほら、朝食喰おうぜ?!」
次に貰って来ようものなら、完全に沸騰したチョコを掛けられそうで背筋が凍る。
睨む顔も可愛いなんて言ってられない。
「口約束しとく?」
「はい?」
ちゅ、と重ねるだけのキスを口約束と言ってみる。
「貴方、キスすればいいと思ってるでしょう……」
「え?! 違うの?!」
ガコンと、落ちてたボールが飛んで来た。
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≪解説すると、熱いチョコぶっかけ→舌噛み→ボール投げ≫
≪ちゃんとティエが作るverも……(あわよくば≫
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兎羽
HP:
性別:
女性
職業:
実家に帰りたい盛り
趣味:
見ての通り
自己紹介:
只今実家を離れて就職中(東北出身)
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
A型!身長約150!腐女子!
人生最大的にガンダム00にハマった訳で。
映画終わってもまだまだ熱いもん!
※別ブログによってHNが違いますが、私です。
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